同じ水なのに価格が10倍変わる
自分の価値を上げたいなら、まず環境を疑ってみてください。
こんにちは、ショウです。
突然ですが、ひとつ質問させてください。
500mlのペットボトルの水を買うとき、あなたはいつも、いくらで買ってますか?
コンビニで110円?
スーパーで50円?
それとも自販機で130円くらいでしょうか。
たぶん、人によってバラバラだと思うんですよ。
でも、これがちょっと場所を変えるだけで、びっくりするくらい価格が変わってくるんです。
例えばLCCの飛行機の中で買うと、水1本で200円〜250円。さらに富士山の山頂まで行くと、なんと1本500円で売っています。
同じ水なんです。中身はまったく一緒。
それなのに、場所が変わるだけで、価格は10倍以上も変わってしまう。これ、めちゃくちゃおもしろい話だと思いませんか?
水の価値を決めているのは「場所」
水自体の価値は、何ひとつ変わっていません。変わっているのは、その水が「どこに置かれているか」ということだけです。
富士山の山頂で水が500円で売れるのは、そこに「のどが渇いて死にそう」な登山客がいるからです。下界では50円の水も、山頂では命を救う1本になる。
つまり、価値というのはモノそのものではなく、「環境」が決めているんです。
これ、当たり前の話に聞こえるかもしれないんですが、ちょっと立ち止まって考えてみると、めちゃくちゃ深い話だなと思うんですよね。
これ、あなた自身の話でもあります
ここで、ちょっと自分のことに置き換えてみてほしいんです。
今あなたがいる会社、今あなたがいる環境って、あなたの価値を100%引き出してくれている場所ですか?
「がんばってるのに、なかなか評価されない」
「自分なんて、大した能力ない」
そう思ってる人、ぶっちゃけめちゃくちゃ多いです。ぼくも会社員時代はずっとそう思ってました。
でもそれって、あなたの能力の問題じゃなくて、ただ「場所」が合ってないだけかもしれないんですよ。
スーパーで50円で売られている水と、富士山で500円で売れる水。中身は同じ。違うのは、置かれている場所だけ。
これと同じことが、ぼくたち自身にも起きていると思うんです。
ぼく自身もそうでした
ぼくも会社員時代、正直「自分には大した価値がない」と思っていました。毎日同じ仕事を繰り返して、評価もそこそこ、給料もそこそこ。
でも、会社を辞めてフリーランスになって、AIライティングを始めて、今では銘心というコミュニティまで運営しています。
ぼく自身が劇的に変わったわけじゃないんですよ。能力が10倍になったわけでもない。
ただ、置かれた場所を変えただけなんです。
そしたら、不思議なことに、自分の価値をちゃんと評価してもらえるようになった。コミュニティ参加者から「ショウさんのおかげで助かりました」って言ってもらえるようになった。
会社にいた頃のぼくと、今のぼく。中身はそんなに変わってないのに、評価される度合いがまったく違うんですよね。
今いる場所を、一度疑ってみる
何か成し遂げたいことがあるなら、今の環境を一度疑ってみてください。
「ここで本当にいいのか?」って。
もちろん、今すぐ会社を辞めろなんて言うつもりは1ミリもありません。それは無責任な話なので。
ただ、自分の価値が正しく評価される場所は他にもあるかもしれない、ということだけは覚えておいてほしいんです。
あなたは50円の水じゃない。置く場所を変えれば、500円で売れる水かもしれない。
それだけの、シンプルな話なんです。
それではまた次回!


